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宮城県内中心に活動しています。現在はAOR2装備を収集中です。俄か者ですがよろしくお願いします。

2017年03月26日

レザーワックスによる靴の手入れ方法

フットウェアの手入れに関しては、以前にもありますが、今回はレザーワックスを使った方法を書いていきたいと思います。

手入れと言うと、スプレーによるものが一般的です。手軽であるという点においてはメリットではありますが、実は成分が皮革の深部まで到達しないという反面もあります。この点は、以前にも記事にさせて頂いた方法を使用するのも良いかと思います。

通常使用ではあまり問題にはなりませんが、アウトドアをはじめとするヘビーな使用を繰り返すと徐々に皮革の劣化が進行します。


そこで、レザーワックスを使用する手間を加える事で皮革の寿命を延ばし、防水性、対摩擦性を付与することができます。そもそも、フットウェアの1番の敵は土や泥に含まれる微生物等の雑菌です。これらは、皮革のカビの原因になるだけではなく、ソールにしばしば使用されるウレタンの劣化も誘発します。(新品の画像がご用意できずすみません)使用後は靴の手入れを確実に行うのが長持ちさせるコツです。


長くなりましたが、こちらをメレルのソウトゥースに塗っていきます。指先に少量ずつとって塗り広げていくだけです。スプレーと違い時間がかかりますが、焦らずにやっていきましょう。


ワックスの使用の前後を比較してみました。右がワックス使用前で、左がワックス使用後です。レザーワックスを使用する欠点としては、皮革の風合いが変化してしまうという点です。しかしながら、調べたところヌバック素材の登山靴等は、ワックス塗布を前提として出荷しているとのことなので今後はワックスメインの手入れをしていきたいと思います。

今回画像はありませんが、レザーワックスは3回ほど塗り込めば素晴らしい光沢と風合いが出ます。フットウェアも装備の時代性を合わせる上では重要なアイテムですが、特に古い装備をする場合、機能性を維持したまま実物を使用するのも大切なことだと思います。せっかくゲームをしにいって怪我をしては悲しいですから。

また、装備好き等関係なく、せっかく購入したフットウェアを長く愛用したい場合にもこの方法はお勧めさせて頂きます。


乱文の程ご容赦下さい。  


Posted by タングステン at 11:55Comments(0)その他フットウェアの手入れ

2016年12月03日

書籍『名将たちの指揮と戦術』

松村 劭 著 『名将たちの指揮と戦略』です。こちらは、指揮や統率といった軍事的な要素を歴史上の名将たちの格言を引用して解説しています。

軍事書籍として読むこともできますが、ビジネス書としても読めるように書かれています。クラウゼウィッツの有名な言葉である「4分の3は霧の中」も解説されています。

読み終わる頃には、某戦車アニメの某キャラクターのように「こんな格言を知ってる?」と周りに言い出すようになっているかもしれません(笑)

私は主導権について述べている章が気に入っています。また、本書は戦史を学ぶきっかけにもなる一冊だと思いました。格言と解説が基本なので、通勤や通学時間の合間にも読めるのでオススメです。

乱文の程ご容赦下さい。  


Posted by タングステン at 22:43Comments(0)その他

2016年11月30日

書籍 『失われた勝利』

エーリッヒ・フォン・レヴィンスキー・フォン・マンシュタイン著『失われた勝利』1980年 本郷 健 訳を読了しました。(高校生の時に購入したので、10年以上前に入手していた本なのですが/汗)

マンシュタインは第二次世界大戦中、ドイツ国防軍最高の頭脳と評された名将です。ソ連の難攻不落で知られるセヴァストポリ要塞を攻略した事で元帥となり、その後のハリコフ戦で見せた機動防御「後手からの一撃」でも有名です。


『失われた勝利』は、そのマンシュタインが単なる回顧録としてではなく、歴史の渦中にあった人物がどのように何を思い行動したかという点に重きを書いて執筆した、大変価値ある書籍です。

私がマンシュタインの優れていると思う点は、作戦立案能力と部隊指揮能力が両立されている点だと思います。

例を挙げますと、1940年にフランスに侵攻するにあたり、周囲は先の第一次世界大戦で用いたシュリーフェンプランと呼ばれた侵攻ルートを推していましたが、マンシュタインは新たにアルデンヌの森を通過する新しい方法を提案します(マンシュタインプラン)。このアルデンヌの森というのは、一般的に戦車の通行に適さないいとされている場所でありました。

ただでさえ、森や市街地というのは兵を飲むと言われるように難しい地形ですから、そこで新しいことをするということは、十分な分析及び状態把握と状況判断が求められます。

続いて、最初に触れましたが機動防御での手腕も見事です。誰もが任意の戦場で戦えるわけではない。で、あれば任意の戦場を作り出せば良い。マンシュタインの用兵からはそれを感じずにはいられません。

つまり、思慮深さに加え、冷静な状況判断力に行動力、そしてそれを貫徹する気力を持ち合わせていた理想の上司です。羨ましいですね(笑)

そして、社会人になってから特に尊敬した点は上司(ヒトラー)と部隊の運用を巡りやり合わねばならなくなった際に、根拠をきちんと説明できて、かつ相手が理解を示さなくてもセカンドベストを引き出せる交渉力ですね。改めて偉大さを感じました。

戦術や戦争史に興味のある方は是非一読することをお勧めします。

乱文の程ご容赦下さい。  


Posted by タングステン at 06:06Comments(0)その他

2016年05月12日

書籍 『コンバットバイブル』

書籍の紹介になります。サバイバルゲームで、少しでも本格的な動きをしてみたいという方も多いと思います。今回ご紹介する書籍は、昔からある優れた書籍です。

『コンバットバイブル 1 』は歩兵の個人動作について詳しく解説しています。内容も米軍の教本を漫画化したものなので、とても分かりやすくなっています。屋外戦闘から屋内戦闘まで、網羅されています。

『コンバットバイブル 2』は分隊指揮官の動きについて書かれています。分隊とは軍隊の戦闘単位で10名程の小部隊です。内容は『コンバットバイブル1』に比べると専門的ですが、小隊長から命令下達後、どのように分隊が行動をするのか、部下へどのように命令を与えるのかを記述しているので、チームでサバイバルゲームをされる方にも適しています。個人で『コンバットバイブル』を読む場合には、集団の中でどう立ち回ればチームに貢献し得るのかを考える点で参考になります。

他にも3、4巻と続いていきますので興味を持たれた方は通読してみると良いかもしれません。


乱文の程ご容赦下さい。  


Posted by タングステン at 18:39Comments(0)その他

2016年04月10日

書籍 『電撃戦』

戦車戦の父として有名なハインツ・グデーリアン著 『電撃戦』です。学生時代に購入を試みるも、絶版状態のため購入を諦めた本です。今年に入って書店で再販されているのを見つけ、即購入しました。社会人になってから昔欲しかったものを手に入れられるというのは嬉しいことです。

電撃戦とはなんぞやという話ですが、乱暴な言い方をすると戦車を集中運用して敵の戦線を突破。戦車部隊はそのまま前進を続け敵の後方まで侵入。航空、歩兵その他の兵科は戦車の支援として突破口を拡大し敵を補足、殲滅することです。

本文は第一次世界大戦後、10万人に縮小された国防軍に残ったグデーリアンが、戦車の火力並びに機動力に着目し、従来は歩兵の支援兵器に過ぎないとされた戦車を戦闘の主軸に戦術を研究していくところから始まります。


読んでいて、著者であるグデーリアンの様々な葛藤が感じ取れます。人間関係からくる摩擦は、どのような人でも苦戦するのだと切ない気持ちになります。スターリングラードから敗戦までの流れの部分は読んでいてぞわぞわしました。

上司の無理解。指導者(ヒトラー)の顔色ばかりを伺って、都合の悪い事をひた隠しにするイエスマンの幕僚。現場の能力を無視した命令。人員も資材も何もかもが足りない状態で、現場をやりくりしなければならない。私たちの身の回りに、これと似た構図が少なからずあるはずです。人生談として読んでもためになる本です。

また、訳者である本郷健の日本語が大変綺麗で読みやすいのでおすすめします。

ちなみにサバイバルゲームで電撃戦をやるとどうなるのでしょう?5人以上のAA-12を持った複数人が突撃し、その他が援護。のような構図になるにでしょうか?

それこそグデーリアン的には、ある兵器の効力は、その時点における対抗武器の如何によって考えられるべきなので、成功の公算は低そうです。どんなに火力が増したところで、サバイバルゲームではヒット即退場なので、防御面での優越はありえないでしょうし(笑)

乱文の程ご容赦下さい。
  


Posted by タングステン at 16:48Comments(2)その他

2016年03月13日

海特系書籍

書籍ネタが続きます。言わずと知れた、マーク・オーウェン著『No Easy Day』です。映画『ゼロ・ダーク・サーティ』で印象的だったDEVGRU隊員の雰囲気に触れることができる貴重な一冊です。

プロフェッショナルな彼らの、人間的な一面に思わず笑みがこぼれる場面も。独特のユーモアと感性とでもいうのでしょうか。読んでいて自然と引き込まれていく印象を私は受けました。装備を組む際に、モチベーションが下がったら読むと良いでしょう(笑)
過酷な選抜試験に対し、「次の食事まで頑張る」というくだりがあるのですが、その部分はなるほどと思います。


合わせてこちらも読むことをお勧めします。映画『アメリカンスナイパー』の原作 クリス・カイル著 『ネイビーシールズ 最強の狙撃手』です。映画を見た後に読むと情景を思い浮かべやすく、読みやすいです。また、映画との違いも一緒に楽しむことができます。
こちらも「実戦では自分が辛いときに、やめることはできない。やめれば仲間の死を意味するからだ」というような部分があり、心打たれました。選抜試験での辛い腕立て伏せを始め、そういった一つ一つには戦場での精神面での縮図が盛り込まれていると思うと感慨深いです。また、こちらの本は、家庭と仕事のバランスについて触れているのが大きな点です。

書籍のどちらにも言えるのですが、読んでいて感じられるのは、愛国心が並大抵ではないということです。単なる技術のプロフェッショナルではなく、精神面においてもある種の境界を超えている印象を受けました。


この両著書は昨今のゲーム等の普及もあり、大変読みやすい本かと思います。

乱文の程ご容赦下さい。
  


Posted by タングステン at 16:22Comments(0)その他

2016年03月10日

書籍『歩兵は攻撃する』

書籍の第2段です。エルヴィン・ヨハネス・オイゲン・ロンメル 著 『歩兵は攻撃する』です。第一次世界大戦後ベストセラーになったと言われる本書が、ようやく日本語訳で出版されたので嬉しい限りです。ロンガローネの戦いで大量の捕虜を獲得し、ドイツ軍人最高の栄誉とされるプール・ル・メリート勲章を授与されるまでの戦闘記録になります。

ロンメルといえば、WW2(第二次世界大戦)での北アフリカ戦線での印象が強いですが、本書は彼がまだ中尉で、歩兵部隊を指揮していた第一次世界大戦中の記録になります。
小銃手同士の戦いが主流なので、サバイバルゲームでも共通する部分があります。天才がどのように思考し、行動したか。そして、その考察の細かさからロンメルの几帳面さが伺えます。手書きの図もあり、より強くそう感じます。

やや読みにくい印象の文ですが、1ヶ月くらい時間をかけてゆっくり読むといくらか楽な気がしました。

クラウゼヴィッツ曰く、戦場の有形無形を問わないあらゆる障害(摩擦)克服するのが指揮官の腕の見せ所だそうですが、まさしく彼は名将だと思います。そう思わせる1冊でした。

乱文の程ご容赦下さい。
  


Posted by タングステン at 23:25Comments(0)その他

2016年03月09日

書籍『戦術と指揮』

仕事がひと段落したので、徐々にブログを再開したいと思います。装備とは関係ありませんが、軍事関連書籍の紹介をしたいと思います。

松村 劭 著『戦術と指揮』です。軍事的思考をビジネスに反映するというコンセプトの著作ですが、サバイバルゲームでも有効な戦術書です。

世界史の著名な戦いや仮想の戦場を題材に、選択問題形式で読者にも戦術を考えさせるという方式をとっています。
例)問1.この戦場において的確な判断はどれか。
A案○○。B案△△。C案××。

答え A案。
B案では敵にこちらの動向を察知されやすく危険である。C案では味方の安全は確保される が、火力を発揮しにくい。よってA案のようにーーーー(略)

と、いうような具合で、解説も丁寧で分かりやすいです。チームでサバイバルゲームをされる方の参考になると思います。

それ以外にも、指揮官の意思決定プロセスの説明なども読んでみると大変参考になります。

乱文の程ご容赦下さい。  


Posted by タングステン at 23:08Comments(0)その他

2016年02月03日

カスタムBDU製作中

3CデザートのBDUを引っ張り出して、カスタムBDUを製作中です。作業内容はポケットの移設です。画像の左側が移設処置済みで、右側が未処置の状態です。処置前、処置後の比較が容易な状態だったので、製作中の状態を今回記事にしました。完成した際には改めて、記事にまとめますのでご覧頂ければ幸いです。


胸部のアップ写真です。腰ポケットを胸に移動させました。上着をパンツインした際に腰ポケットが邪魔になりますが、この処置を施すことによって腰まわりがすっきりします。


では、もともとついていた胸ポケットはというと、肩側に移りました。今となっては見慣れたシルエットですが、この迷彩服でこれを見ると特別な感じがします。
いくつかのミリフォトを真似て、今回は少し斜めに縫い付けました。


未処置の方になります。ポケットがついていた方が私としては好みです。

完成次第、また記事でまとめたいと思います。今後は反対側も同様に処置し、ベルクロも追加できたら追加したいと考えています。

乱文の程ご容赦下さい。  


Posted by タングステン at 21:21Comments(0)その他

2015年12月31日

12月20日の装備と今年の総括

12月20日の、バンブージャングルさんでの装備を振り返ったところ、着用していた6094Aがこの状態になるのに約1年かかったので、今年最後の記事はこちらにしたいと思います。

6094A本体は昨年の12月に購入し、カンガルーポケットにLBT-2645Aのみという状態からスタートしました。
尚、ご存知の方は今更ですがカンガルーポケットとは、このプレートキャリア腹部にある収納スペースで、M4マガジンでしたら3本入ります。このままでも使用できますが、仕切りがないのでM4のマガジンがバタつき使い辛いという問題があります。そこで、カンガルーポケットのなかにLBT-2645Aを入れることでマガジンの出し入れが容易になります。

右手前には、EAGLEのマガジンポーチです。私はリアルカウント(1マガジン30発)で使用しているので、増設しました。カンガルーポケットにある3本でも最低限足りますが、激戦時にはやはりフルオートの弾幕が必要になるので、念のために持つことにしました。


フロント部分を上から。ゴム紐で固定されているのが、先ほどのLBT-2645Aを使用して携行しているマガジンです。
蓋を開けているのが、EAGLEのマガジンポーチです。こちらは1本ずつしか入れていませんが、最大で2本ずつ、計4本入れられます。


左側です。マリタイムコネクタが品切れ状態すぎて辛いですねw無線機のコネクタ部分も所属部隊を判断するポイントなので、何とかしたいです。来年の課題に持ち越します。
そして、四角いユーティリティポーチはゲーム中、お財布入やマーカーというようなものを入れるのに役立ちました。AOR柄のこの手のポーチが欲しいこの頃です。


そして、背中です。TCIマストのみという寂しさです(白目)一時期ミリフォトにならって、ユーティリティポーチを背中に付けてはみましたが、収納物を自分で取り出せず、スリングに干渉するといった問題がありましたので、やめました。背中の装備も来年の課題に。


右側は、前回記事にしたスモークグレネードポーチです。そしてラペリンググローブをアクセサリーに。Sビナで黒の絶縁テープを付けています。絶縁テープはあると重宝します。絶縁テープは1番実用的なアクセサリーです(笑)
と、いうのも絶縁テープはコード類をはじめとした臨時の補修、部品の脱落防止と幅広く使えます。プラスチック部品のツメが割れて蓋が閉まらない、というような時にも使えます。


尚、ラペリンググローブはグリムロックで固定しています。


以上のように1年でのっぺらぼうだったプレートキャリアがここまで進化するに至りました。

私にとって今年は変化の年でした。2月にミリブロを始め、11月にはギアログに参加することが叶いました。私がブログを書いていて楽しいと思うのは、特にサバイバルゲームの記録を残せることです。

誰かしらと交流があり、写真を撮り、記事にすることで良い思い出になります。サバイバルゲームを続けていると、フィールドで親切にしてくれた人のことが後になるにつれて、思い出せないということがあります。それは残念というか、寂しいことのように私には思われました。しかし、記事にすると何かしら残るものがあります。時間の都合上写真が撮れなかった方がいらっしゃったのは残念ですが、来年は今年よりも多くの方と交流を深めたいと思います。

また、ミリブロを通じた出会いにも感謝が絶えません。コメントを頂くたびに、大変温かい気持ちになりますし、読んで頂いていると再認識するので身が引き締まります。それだけではなく、私の記事を読んで下さっている方とフィールドでお会いした時は感動を覚えます。

今後も精進して参りますので、来年もよろしくお願い申し上げます!

乱文の程ご容赦下さい。  


Posted by タングステン at 13:35Comments(2)その他