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タングステン
タングステン
宮城県内中心に活動しています。現在はAOR2装備を収集中です。俄か者ですがよろしくお願いします。

2016年12月31日

ARC’TERYX 製 TALOS

今年最後の記事は、ARC’TERYX (アークテリクス)のLEAF(法執行機関及び軍用ライン)のTALOSの紹介になります。

高級アウトドアメーカーで知られるアークテリクスですが、同じ高級アウトドアメーカーであるPatagonia同様に軍用のラインを生産しています。その中の一つがこのTALOSです。こちらは、いわゆるコンバットシャツになります。


全体の写真になります。トルソー(胴体)部分も含めて全てマルチカムの生地なのが特徴的です。全て同一の布地ではなく、肩や腕部分はコットンナイロンの混合生地で、バックパックやアーマーの摩擦からウェアを守るようなつくりになっています。
トルソー部分は通気性のある伸縮素材で放熱性と快適性を追求しています。


次にコンバットシャツとしては珍しいベンチレーションです。脇から腕にかけて伸びるファスナーを解放することにより、熱を外に放出することが可能です。立体成型にベンチレーションという時点でコストがかかっているのに加え、メーカーのこだわりを感じます。


腕にはパッチを貼れるようにベルクロ付きです。写真はありませんが、カフス部分はボタン留めとなっており、半袖に織り込んで使用できるようになっているようです。まあ、Cryeの高級コンバットシャツを暑いからと袖を切る特殊部隊員の話を聞いてしまうと、オーバースペックのようにも感じますが(苦笑)

しかしながら、怪我防止の観点からもサバイバルゲームでは長袖を私はオススメします。蚊とかハチ、ブヨなんかも侮れませんから。

肩のベルクロ付近にはポケットもあります。


後ろはこのようになっています。


総評ですが、特に暑い気候を意識したレベルの高い服だと思います。サバイバルゲームは汗をかく遊びですから、こういった高性能ウェアもあって損をすることはないと思います。一番良いのはこまめに着替えることなのだと思いますが(笑)

着替える時間がいつでも自由に行える訳ではない戦場を想定するからこそ、こういったハイスペックなウェアが作られているのでしょう。

また、アウトドアメーカーが軍用ラインでウェアを生産しているというのも興味深い話です。ついつい、外出した折に気になって登山用品を見てしまいます(笑)


乱文の程ご容赦下さい。  


Posted by タングステン at 07:38Comments(0)ウェア

2016年02月06日

カスタムBDU

前回記事にした、カスタムBDUが完成しました。未処置の方もポケットを移設し、ベルクロを追加しました。


腰ポケットが胸に移ったので、腰まわりがすっきりしています。これで上着をパンツインしても、邪魔になることはありません。


ポケットとジャケットの縫合部は、ほつれないように補強しています。


ベルクロは肩のポケットのフタ部分に追加しました。 USフラッグがちょうど収まる大きさです。


反対も同様にしました。
肩のベルクロ部分はミシンで処置しにくい部分を手縫いで対応しています。手縫い部分は、ほつれないようになるべく縫い目を小さくしています。


地味に迷ったのは、ポケットと肘の補強部分です。重なると生地が厚くなってしまい、縫えるか不安でしたので、ギリギリを選択しました。


〈全般を通しての感想〉
ナイロンとコットンの配合率が1:1のやや厚手の生地のため、想像よりも面倒な作業ですが完成後のシルエットには満足しています。今回はベルクロを最小限に抑えてみました。ベルクロスペースがあると、ついあれこれつけてみたくなるので、今回はあえてシンプルに。

尚、袖口もポケットのボタン部分もベルクロ処置はしていません。袖口は、使用頻度によってベルクロがへたりやすく、ポケットのベルクロは粘着力が強すぎて使い辛い場合もあるためです。袖は腕まくりする可能性もありますし^^;

ベルクロをたくさん使った、これぞカスタムBDU!というのも、カッコいいですけどね!特殊部隊の隊員のそれぞれの意図が反映される分、バリエーションが豊富なのも魅力です。


乱文の程ご容赦下さい。
  


Posted by タングステン at 09:45Comments(0)ウェア

2016年02月03日

カスタムBDU製作中

3CデザートのBDUを引っ張り出して、カスタムBDUを製作中です。作業内容はポケットの移設です。画像の左側が移設処置済みで、右側が未処置の状態です。処置前、処置後の比較が容易な状態だったので、製作中の状態を今回記事にしました。完成した際には改めて、記事にまとめますのでご覧頂ければ幸いです。


胸部のアップ写真です。腰ポケットを胸に移動させました。上着をパンツインした際に腰ポケットが邪魔になりますが、この処置を施すことによって腰まわりがすっきりします。


では、もともとついていた胸ポケットはというと、肩側に移りました。今となっては見慣れたシルエットですが、この迷彩服でこれを見ると特別な感じがします。
いくつかのミリフォトを真似て、今回は少し斜めに縫い付けました。


未処置の方になります。ポケットがついていた方が私としては好みです。

完成次第、また記事でまとめたいと思います。今後は反対側も同様に処置し、ベルクロも追加できたら追加したいと考えています。

乱文の程ご容赦下さい。  


Posted by タングステン at 21:21Comments(0)その他ウェア

2016年01月16日

3Cデザート パンツ

米軍放出品の3Cデザートのパンツです。今となっては懐かしいですが、私の好きな迷彩柄です。映画『ブラックホークダウン』や『ローンサバイバー』、『アメリカンスナイパー』等でご存知の方も多いかと思います。


タグを見ると、生地はナイロンとコットンの混紡生地であることが分かります。


このパンツを購入したきっかけは、裾の部分にゴムを使用する処置が施されていたことです。裾をブーツインする際の手間が省かれ楽になります。前の持ち主の工夫が感じ取れるのも、放出品の魅力だと思います。
本来の意図とは違いますが、トレッキングシューズを履いて、裾を外に出すスタイルでも活用できます。裾が地面等で擦れてボロボロになるのを防ぐ為に、たくしこんで使うといった方法です。


縫い目が丁寧です。線がきちんとまっすぐで、角部分もしっかりしています。妙な糸の飛び出しもありません。


擦れやすい臀部部分にも補強がされています。ポケットがありますが、よくみるとポケットの上蓋部分は特に厳重に 縫われています。


あとは写真では伝わらない部分ですが、生地の柔らかさです。レプリカの生地はゴワゴワしたものがありますが、その理由は最初に書いた通り素材や混紡比率です。

上下を実物で揃えても1万円を切るくらいの値段で買えるのも良い点です。


乱文の程ご容赦下さい。




  


Posted by タングステン at 07:21Comments(2)ウェア

2016年01月09日

5.11製タックライトプロパンツ

私服装備に関するコメントを頂いたので、その関連で今回の記事を書きました。5.11製タックライト プロパンツです。名前の通り軽量で、速乾性に優れるので特に夏場に重宝します。しかしながら、下にアンダーアーマーやヒートテックのタイツを履けば冬場でも使えそうな印象です。


後ろはこのようになっています。メタルギア4の序盤でPMCが同型のものを履いていました。この色は個人的にはかなり気に入っています。


それでは、特徴的な点を見ていきたいと思います。前側の右部分に小さいDリングがあり、そこにキーリング等をつけることができます。


バタつきが気になる場合には小さいポケットがあるのでそこに収納することができます。


左側にはツールポケットがあります。


マルチツールはもちろんですが、キーケースも収納することが可能です。


右のお尻部分にはループがあり、このように各種カラビナ類をつけることができます。


メーカーから他の色も出ていますので、複数色買っても良いと思います。ミリタリー色が薄いので、日常、あるいはスペックを活かしてアウトドア等で使用したりと、なかなか使えるアイテムだと思います。私は他に黒色のものを持っていますが、裾を少し詰めすぎたためタンスの肥やしになっています(白目)

補足ですが、こちらのパンツはメーカーから出ている専用のニーパッドをひざ部分に収納することができるようです。

乱文の程ご容赦下さい。  


Posted by タングステン at 06:22Comments(0)ウェア

2015年11月13日

ARMA BREATHABLE JACKET

ARMA製BREATHABLE JACKETです。寒さも本格的になって参りましたので、ソフトシェルジャケットの記事になります。


この色、このジッパーの多さ、コールオブデューティのゴーストをどこか思い出させます(あちらはフリース生地ですが・・・)。これらのジッパーが意味するのは、ポケットがいっぱいというわけではなく、中の蒸気を逃すベンチレーションとして機能します。

背後はこのようになっており、画像では分かりにくいですが肘部分がナイロンで補強されています。

肩部分にはブランドロゴとベルクロがあります。ベルクロは幅が広いので色々なパッチを貼ることができます。


ジッパーはYKK製で止水ジッパーとなっています。雨具は縫い目とジッパー部分から浸水しやすいので嬉しいところです。ただ、このジャケットはソフトシェルであることを考えると、ややオーバースペックな気もしないでもありません。

腹部のジッパーはベンチレーションとしての機能に加え、無線機等を入れることを想定したポケットになっています。

ウェアの裏地がフリースですが、さして暖かくありません。動きの少ない状況下というよりは、ある程度動きがあることを前程とし、その活動等で徒(いたず)らに体を冷やさないためのウェアと思った方が良いと思います。ソフトシェルの魅力は通気性とストレッチ性なので、それを活かした運用をしていきたいです。

乱文の程ご容赦下さい。
  


Posted by タングステン at 06:17Comments(0)ウェア

2015年11月12日

FFI AOR2③

今回は、予告通りFFI製のAOR2生地を他の生地と比較したいと思います。左がNWU3の実物生地で、右側がFFIのAOR2です。

この時点でお察しの方もいらっしゃるかもしれませんが、なかなか顕著に違いがあるように思われます・・・。


近くで撮ってみるとこのような具合です。


エマーソン製のレプリカも加えてみました。左下がNWU3の実物生地、左上がエマーソン、右側がFFIです。FFIのものは、抹茶のような濃緑色が使われており、かつ黒色の部分もくっきりしており、全体として明るい色調です。

形はネイビーカスタムであるにもかかわらず、この色の違い・・・。何か意図があるのでしょうか?(汗)私としては、5m離れて遜色なければ良いのですが想像よりも差があったので驚きました。

尚、FFIのものはエマーソン製のものに比べ生地が薄く柔らかいです。着心地はこちらの方が優れているように感じます。


乱文の程ご容赦下さい。
  


Posted by タングステン at 06:15Comments(0)ウェア

2015年11月11日

FFI AOR2②


昨日に引き続き、FFI製AOR2レプリカの続きになります。今回はコンバットパンツになります。



昨日お話しさせて頂いた通り、パンツの前 部分がファスナーではなく ボタンになっています。日常的には不便なようですが、錆びたり、破損する恐れがないので信頼性は高いです。ボタンだと整備性(修理も含んで)が優れているので私としてはこちらの方が好みです。
また、他のブログでも書いてる方がいらっしゃいましたが、ウエスト部分にクッション性があります。



後ろ側になります。コンバットシャツ同様に伸縮部分が良く伸びます。ストレッチ性が良いのは結構ですが、森林戦で枝等に引っかけたらダメージを受けないか心配です。



実物のニーパッドも入ります。レプリカは各社から出されていますが、ものによっては収まらないという話を聞いていたので、安心しました。尚、ニーパッド調整用 のストラップが当初ポケット側に通されていなかったのには困惑してしまいました(笑)

全体の印象としては、手持ちのエマーソン製のものに比べ幅があるつくりですので、パンツ着用時はベルクロで幅を調整しないとニーパッドの収まりが悪くなりそうです。

次の記事では、実物NWU3生地、エマーソン製レプリカも並べてみたいと思いますので、お付き合い頂けましたら幸いです。

乱文の程ご容赦下さい。  


Posted by タングステン at 06:17Comments(0)ウェア

2015年11月10日

FFI AOR2①

FFI製AOR2の戦闘服です。コンバットシャツと、コンバットパンツと2回に分けて記事にしたいと思います。

FFI製の特徴は、ネイビーカスタムになっています。恥ずかしながら、ずいぶん長い間アーミーカスタムとネイビーカスタムの違いが分からずにいました(白目)

当然ながら、ネイビーカスタムの方が海軍仕様なわけですが、大きな特徴は①ボタン仕様である。②エルボーパッドが露出しない。の2点です。


というので見ていくと、肘部分がたしかにそうなっています。①についてはズボンで分かりやすくなっていますので、また後日に。


首元のファスナーはYKK製。とはいっても、壊れる時は壊れるので過信は禁物です。


ショルダーのポケットもボタン付きで丁寧な印象です。


背後になります。

総評として、コンバットシャツについてはトルソー部分が思いの外長くて良好でした。これは、エマーソン製のSサイズよりも大きいつくりであるためです。

また、Tシャツ生地の部分は綿と化繊の混合のようで良く伸びます。汗をかいても速乾性がありそうです。

乱文の程ご容赦下さい。  


Posted by タングステン at 06:18Comments(0)ウェア

2015年11月06日

M-65 フィールドジャケット

M-65フィールドジャケットです。ゴアテックスやその他のソフトシェルジャケット等に取って代わられ、見かけなくなってしまいました。個人的にはかなりお気に入りの衣類です。

M-65の良いところは、コットンとナイロン生地なので、完全防水の生地よりも通気性がある点です。欠点は最新世代のゴアテックスのウェアと比べると重く、防水性が期待できない点です。現代では、通気性が良く、ある程度撥水性があるソフトシェルジャケットが広く流通しているので、好きな人でなければM-65はあえて着るメリットの無いのでしょう。

それでもM-65の良さをあげるならば、先ほどの点に加えコットンとナイロン生地の特徴である、摩擦への耐性です。あとは・・・この懐かしい雰囲気でしょうか(笑)

それにしても、3Cデザート良いですね。そのうちカッコ良くひと昔前の装備をきめてみたいものです。

乱文の程ご容赦下さい。
  


Posted by タングステン at 19:44Comments(0)ウェア